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鈴木優磨の日本代表選出の可能性は低い?

今季、ベルギー1部リーグで15得点を挙げ、得点ランキング4位につける好調ぶりを見せる「鈴木優磨」選手。

いつの時代も得点力不足が課題の日本代表ですが、彼が救世主になってくれるのでしょうか?

ということで、鈴木優磨選手の日本代表選出の可能性を考えてみました。

鈴木優磨の日本代表選出の可能性は低い?

鈴木優磨選手のプロフィール

  • 今年25歳
  • 身長182cm
  • 体重75kg

経歴

  • 鹿島アントラーズジュニアから、ジュニアユース、ユースと順調に上がり、2015年にトップに昇格。
  • 2018年に鹿島アントラーズ初のAFCチャンピオンズリーグ優勝に貢献し、MVPを獲得。
  • 2018年11月の親善試合で代表に選出されたが、負傷で辞退
  • 2019年7月15日、ベルギー1部のシント=トロイデンVVに移籍
  • 今季リーグ戦15得点 得点ランク4位

今年25歳とまだ若いので、年齢的には代表選出の可能性は十分ありえますね。

日本代表でポジション争いをする相手

鹿島アントラーズ時代の鈴木優磨のは、どちらかと言えばトップで強引に点を取るストライカータイプの選手でした。

しかし、ベルギーに移籍してから今のままでは通用しないと考え、相手とのコンタクトを避け2列目辺りからスルッと前線に飛び出すスタイルにすることで得点を量産することに成功しました。

今までの鈴木優磨であれば、ワントップの大迫や鈴木武蔵、上田綺世らとポジション争いをするはずですが、今の鈴木優磨の場合は2列目の久保、伊藤、南野、堂安らとのポジション争いになるのではないでしょうか。

ですが、2列目は激戦区です。

正直、今の鈴木優磨でも久保、伊藤、南野、堂安らに勝つのは難しいと思います。

2列目の選手は多いので、試しに呼ばれる可能性も低いかもしれません。

現状、鈴木優磨選手には「パワー」「テクニック」「スピード」など、突出した能力がありません。

やはり、5大リーグに移籍してレベルアップし、活躍してアピールするしかないでしょう。

ベルギー1部リーグのレベルは?

いくら得点を量産していても、レベルが低いリーグでは価値があるとは言えません。

ベルギー1部リーグのレベルは、IFFHSの世界サッカーリーグのランキングによると欧州「8位」で、世界では「12位」です。

ちなみにアジア最高は、韓国Kリーグで15位。

我らのJリーグは、アジア2位の27位。

【IFFHS】サッカーリーグ世界最強ランキング【サッカー最速動画】

スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランスが「5大リーグ」と呼ばれています。

ベルギーリーグは8位。つまり、欧州の中堅リーグと言ったところです。

決してレベルが低いわけではないですね。

鈴木優磨所属のシント=トロイデンVVは、18チーム中15位と意外とやばい順位です。

上位のチームで下位のチームから得点を量産している場合は、「チームのおかげで点を取れている」と取ることもできますが、鈴木優磨の場合は弱小チームで孤軍奮闘している感じであれば評価できそうですね。

伊東純也は今季10得点で得点ランク15位ですが、伊藤が所属するRCゲンクは3位なので、チーム力自体が強い可能性もありますね。

5大リーグへ移籍が必要?

ベルギー1部リーグにベルギー代表選手はいないようです。

やはり、トップレベルの選手が5大リーグに流れるのはどこも一緒ですね。

過去にベルギーリーグ所属した後に5大リーグに移籍した日本人選手です。

  • 遠藤航
  • 鎌田大地
  • 冨安健洋
  • 久保裕也
  • 川島永嗣

いずれも日本代表で活躍してきた、または現在も活躍している選手たちです。

特に、年の近い上の3人はこれからの日本を背負う期待の選手です。

鈴木優磨も彼らを追って5大リーグに挑戦することで、日本代表の道にも近づいていくはずです。

まとめ

現状では代表に選出される可能性は微妙ですね。

ですが、このまま活躍を続ければ5大リーグへの移籍の話も出てくるはずです。

まだ若いので頑張ってほしいですね。

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